「証拠を持ってまた来てください」と言われます。

浮気調査等証拠が必要な調査では依頼を受ける前にどのような行動が証拠になるか説明をさせていただきます。

何度も記載してますが不貞行為の証拠はラブホテルの出入りが数回必要です。

ラブホテルの出入りがなければ浮気相手の自宅で宿泊、さらにデート等での親密な関係が見て取れる行動が必要となります。

依頼を受ければ調査中には依頼者とは重ね重ね連絡を取り合い、証拠についても何度もご説明はいたします。

それでも不安なので依頼者の中には、調査中に弁護士に相談に行かれる方がいます。

弁護士から言われるのが題名の「証拠を持ってまた来てください」です。

弁護士は証拠が無ければ何も出来ません。

何か証拠があった上で相談するならその証拠で慰謝料請求が可能かどうか判断することはできます。

例えばラインのやり取りと浮気相手と撮った写真等を持って弁護士に相談に行きます。

そこで慰謝料を請求するに足りないと判断した場合は探偵に依頼をするとかして、浮気の証拠を集めてくださいと言われます。

（※注　ここで記載する慰謝料請求の証拠に関しては裁判をしても勝てるであろうという証拠です。）

夫や妻が浮気をしているというだけど精神的に不安になりますが、こちらとしては浮気の証拠が集まるまでお待ちくださいとしか言えません。

調査終了後は弊社と提携している弁護士の方を無料で紹介させていただきます。

ｈｙ東京探偵事務所 町田オフィス

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