「裏コンプライアンス・マニュアル」ガスライティングの手口

2012、6月、最高裁は○○○パスが敗訴し、配転無効を言い渡した。

この事件後、明るみに出たのが、被害者男性に対しての不必要な強要が行われていた事だ。

会社側から「産業医に診てもらえ」と被害者男性は、その異常なまでの強迫から、不審に思い拒み続けた。

これは、産業医の診察により、精神疾患者にし、彼の発言に対する、信憑性を失くすのが目的。

これらの行為が、頻繁に行われてきた。

一部大手企業では「裏コンプライアンス・マニュアル」と呼ばれている。

そして、この行為には日本の４大弁護士事務所ともいわれている○○田○本弁護士事務所のＴ谷という、女性ベテラン弁護士の存在がある。

（この弁護士は野○総研強制わいせつ事件も担当）

企業から相談を受けたこの弁護士は、まずは集団ストーカー行為を行わせ、うつ状態に追い込む。

そこに、会社とグルの産業医に診させ精神疾患の烙印を押される。

こうなったらもう終わり。

精神疾患を理由に復職は拒まれ、ひどいものになると精神病院に送り込まれる。

セクハラの被害を訴えようとした、女性にもこの行為は行なわれ、自殺に追い込まれた人もいるという。

対策として、自身は正常だと証明しなければならない。

集団ストーカー行為を証明し、安易に会社の産業医には相談せず、

（医者だからといって、精神病専門ではない）

相談したとしても、セカンドオピニオンをつけ、正当な診察をしてもらう。

（抗うつ剤などはなるべく飲まないようにする。

飲んでいるだけでも、退職に追い込まれる可能性もある）

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