2度目の緊急事態宣言前の浮気調査のお話。
町田市と相模原市は密接している為、非常に行き来が多い。
町田市に住まいがあり勤務先が相模原市というケースも多くあるしもちろんその逆もある。
1度目の緊急事態宣言が空け、街が活気を戻したと同時に浮気妻の夜の外出が増えた。
元々飲み会が好きな浮気妻だったので緊急事態宣言が空けて直ぐは多少は大目にみていたが、少し頻度が多すぎる。
そこで注意しても不貞腐れ控える気配も無い。
緊急事態宣言が取り下げられたとはいえ、またまだコロナの感染リスクは高いはず。
周囲の人もそんな頻繁に飲み会に付き合うのもおかしい。
それなのに外出を控えようとしない浮気妻の行動にただの飲み会だけではなさそうな気配を感じたのでクライアントは浮気調査の依頼をしてきた。
浮気調査の初日。
相模原市の勤務先から調査開始。
浮気妻は同僚の女性2名と共に出て来てからそのまま最寄り駅近くの居酒屋へ。
そこへこちらも同僚と考えられる男性2名が合流。
3時間ほどして、一同は居酒屋より出て来て最寄り駅へ向かう。
最寄り駅で男性1名と別れ、浮気妻は残りの3名と共に電車に乗り町田駅で下車。
一向はJR町田駅から小田急町田駅へ向かい、改札前で浮気妻を除く3名は改札を通過する。
ここで浮気妻はひとりになった。
私も含め調査員は周辺を警戒する。
浮気相手と合流するならここのはず。
浮気妻は改札からは見えないよう近くの柱の影にもたれスマホをいじっている。
数分後、先程改札を通過した同僚の男が戻ってきて合流。
お決まりのパターン。
同僚と別れたら周りの目も気にしないようだ。
マヌケな不倫カップルの画像がたくさん撮れた(笑)
このままお決まりのコースで町田駅南口のラブホテル街へ向かう。
仲良く手を繋いでラブホテルへの入って行く不倫カップルを撮影。
これでこのふたりは何百万円という慰謝料という名の債務を背負うことになります。
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