※記事は2013年に作成されたものです。
「逗子でのストーカー殺人」、まだ記憶に新しい所です。
被害者の女性は警察に何度も相談に行き、
事件当日は警察は周囲を巡回中だったそうです。
ストーカー関連の事件が起こると、警察の不手際ばかり取りざたされます。
ここで、警察を批評する気は全くありません。
いくら相談に来たとはいえ、要人でもない限り、
24時間警察からの護衛が受けられる事はありません。
警察は、事件化または事件性が認められ、
初めて捜査をします。
(逗子の事件は一度は容疑者をつきまとい行為で捕まえたらしいが・・・)
実際、日本の警察は世界一優秀らしいです。
これは、殺人事件の容疑者の検挙率が世界一だからです。
事件化し捜査になれば、日本の警察の優秀さを遺憾なく発揮します。
警察は日本一働いている公務員だと思われますが、如何せん、人手不足であり、
警察内部で事件の優先順位を付けてるのは周知の事実です。
ですので、軽犯罪になると、ぐっと、検挙率は下がります。
それに、警察は犯罪を未然に防ぐ行為に対しては、後手に回ります。
そこで探偵はというと、
警察がなかなか捜査をしないような事件でも、証拠を掴み、犯罪を未然に防ぐ事ができます。
凶悪犯罪への発展へ可能性の芽を早めに摘むことが可能です。
今の時世、何処でどの様な事で犯罪に巻き込まれるかわかりません。
リスクマネジメントはお早めに・・・
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