調査前の面談時に、対象者(配偶者)の警戒度をお聞きします。
このお話の前にご自身で浮気の証拠を掴もうとして調べたことがばれてないか、浮気について問い詰めてないかどうかをお聞きします。
上記のことを聞いても隠すクライアントもいます。
その為、調査後に警戒行動がみられた為、そのことを報告すると
「実は」・・・
となります。
この「実は」非常に止めてもらいたい。
最初からお話をしていただければ対策をとることができます。
このブログにも書いたかもしれませんが、過去にクライアントが調査内容(クライアントが知りえない対象者の情報)をうっかり対象者に伝えたため、
元々警戒心が強かった対象者に二重尾行をされたことがあります。
(調査員は直ぐに異変に気づきましたが、張り込み車両が発覚し対象者の中で探偵につけられているとなりましたが、後ほど対策を練り、浮気の証拠を押さえています。)
このときも「実は」でした。
ご相談時は包み隠さずお話し下さい。
行ってしまったことに対して責めたりはいたしません。
隠されて調査を行った場合とお話を聞いてから調査を行った場合と比べれば、前者の方が調査が難しくなり自ずと調査料金も膨れ上がります。
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