ストーカー対策と危険性

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あなた自身がストーカー作り上げるあなた自身がストーカーを作り上げる

 

ストーカー心のベクトル

 

ストーカーの症状と危険度

 

 

ストーカー対策と危険性を検証してみます。

 

過去記事にも書きましたが、逃げることです。

具体的にどうなるかと、電話やメールが頻繁に掛かってくるから、携帯を変える。

 

ストーカーは家に来るようになる。

 

嫌がらせをしだす。

引っ越しをする。

 

ストーカーはどうにか次の家を探し出して、拉致など企みだす。

警察に通報し警告してもらう。

 

ストーカーは激高し危害を加えだす。

このように、ストーカー行為は、エスカレートして行きます。

これは、最悪の事例ですが、なかには途中でストーカー行為を止める人もいます。

(実際に事件として発展しています)

ですが、その見極めは誰にもできません。

 

 

(当の本人(ストーカー)でさえわからないんじゃないでしょうか?)

 

この中で効果は高いのは、確かに警察からの警告です。

 

平成11年のデータによれば、(古いものですいません)

約80%近くはストーカー行為を止めています。

(アメリカでは約30%)

では約20%はどうでしょう?

 

この中のいくつかが、殺人事件まで発展しています。

よく事件が起きると、警察の不手際ばかり報道されてますが、警察は現行制度の中ではこれが限界なのじゃないでしょうか?

被害者を24時間、ストーカーがストーキングを止めるまで、警護を出来る訳はないですよね。

 

ストーカーの5人に1人は警察からの警告を無視します。

その見極めは非常には難しものです。

 

根本的な解決には、ストーカー自身にストーカー行為を止めさせるしかありません。

 

 

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