hy東京探偵事務所は報告書に自信があります

よくある探偵の謳い文句の一つに「調査力に自信があります。」と、ホームページ等で数多くの探偵社が載せております。（ちなみに弊社もです。）

よくある質問のひとつに他社とどう違うか尋ねられる場合があります。

簡単に答えると、「他社とは報告書の質が違います。」です。

ですが、結局依頼して報告書を受け取るまで違いなどわからないものです。

（しかも、2社に依頼して比べないとわかりません。）

そこで、実際に起きた事例をもとに弊社の報告書が優れていた点を書いていきたいと思います。

簡単に状況を説明しますと、ご依頼者様は配偶者と別居中。

不貞の証拠として相手とのデート(キス画像あり）と相手の自宅に宿泊が2泊分です。

弊社がご紹介させていただいた弁護士を通じて、配偶者と相手方に慰謝料を250万ずつ請求。

配偶者は徹底抗戦の構えでホームページで離婚に強いと謳っている弁護士に依頼。

そこで、まずは配偶者と相手方との調停。

最初の数回の調停では両者とも不貞行為自体を否定。

そこで、弊社の報告書の出番。

まずは浮気の相手方は不貞行為を認め、慰謝料の額は約180万で示談。

配偶者はそれでも婚姻関係は破綻していた等の簡単にいえばいいわけの嵐(笑)

弁護士の先生もご依頼者様も裁判まで発展することを覚悟していたが、ここで異例中の異例なことが起きます。

（弁護士の先生いわく、普通はありえないことらしいです。）

調停の最中に裁判官が現れ、相手方に対して「このまま裁判しても不貞行為があった判決が出るので示談した方が賢明ですよ」とのこと。

これで相手方も観念して示談に応じ、慰謝料の額は約150万で示談。

示談があったその日にご依頼者様から連絡があり、「普通はありえないらしんですけど、報告書を見た裁判官が出てきて、上手く調停がまとまり、裁判までいかなくてすみました。」

とお礼と感謝の言葉を言われ、弁護士の先生からも連絡があり、同じように「黒木さんとこの報告書のおかげで、最後はこちらの条件を呑ませることができました。」と同じように感謝の言葉をいただきました。

このようなお言葉をいただくと本当に探偵冥利に尽きます。

これは、町田オフィスだけではなく、池袋オフィス、横浜オフィス、どこのオフィスに依頼しても同じクオリティの報告書をご依頼者様に提出します。

上記のようなことが実際にあるので、hy東京探偵事務所は調査力が高いと自信を持って言えるのです。

※手前味噌ですが(笑)弁護士の先生からは他社の報告書と比べると、hy東京探偵事務所の報告書は本当に優秀だと言われます。

初めて他社の報告書を見たときは、なんて陳腐なんだろうと思ったものです(笑)

(結構な大手で調査料金はうちの1.5倍～2倍もするとこです。）

ｈｙ東京探偵事務所 町田オフィス

• TEL：042-732-3534
• FAX：042-732-3263
• MAIL：machida@hytokyo.co.jp
• 所在地：〒194-0013 東京都町田市原町田2-7-6-306　JR「町田駅」ターミナル口より徒歩5分
• 代表：黒木 健太郎
• 探偵業届出番号：東京都公安委員会 30180199号
• 探偵　八王子

ｈｙ東京探偵事務所 池袋オフィス

• TEL：03-6802-8160
• FAX：03-6802-8161
• MAIL：info@hytokyo.co.jp
• 所在地：〒171-0014 東京都豊島区池袋2-49-13杉山ビル2F　JR「池袋駅」北口より徒歩3分
• 代表：原田 秀樹
• 探偵業届出番号：東京都公安委員会第30170109号
• 探偵業開始番号：東京都公安委員会第30110315号
• 探偵　海老名