(たまには真面目な記事です(笑))
日本語でいうと、日常活動理論と訳され、アメリカの偉い人が考えた犯罪心理学の理論です。
ある時間、ある場所において、「動機づけられた犯行者」「適当な標的(加害者)」「犯罪を実行しやすい環境(犯罪を抑止する要素がない環境)が存在すること。」という3要素が重なり合うとき犯罪が発生するという理論です。
これが、若干だが、浮気を行う行為に似ているかも
1・「動機づけられた犯行者」(配偶者)、
2・「適当な標的(加害者)」(浮気相手)
3・「犯罪を実行しやすい環境(犯罪を抑止する要素がない環境)が存在すること。」
(浮気現場)
「適当な標的(加害者)」が浮気相手とは少し無理があるが、
(共同不法行為だし)
最初は標的ってことで(笑)
問題は1と3。
特に3。
浮気を実行しやすい環境に配偶者を置くこと。
(または、浮気をさせたくなるような心理状態に持っていくこと)
この辺りを気を付ければ、浮気防止になるかも理論(笑)
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